横浜流星さんの主演映画「きみの瞳(め)が問いかけている」が2020年秋に公開予定で注目を浴びています。
では、直近で横浜流星さんが主演した2019年公開作品「いなくなれ、群青」の評価は結局どうだったのでしょうか?
この記事の内容
・横浜流星 主演 いなくなれ、群青の評価は?
・いなくなれ、群青のあらすじ
横浜流星 主演映画 「いなくなれ、群青」は結局どうだったのか?
2019年9月6日に公開された「いなくなれ、群青」については興行収入が2000万円となっています。
予告編
残念ながら、2019年の興行収入ランキングでは上位を獲得される事が出来ませんでした。現在の日本興行収入ランキングはアニメ「天気の子」で興行収入140億円突破で1位を獲得しています。
非常に残念な結果となりました・・・
いなくなれ、群青のあらすじは?
原作は河野裕著の小説「階段島(かいだんとう)シリーズ」として累計90万部を突破した作品です。
全6巻が販売されており現在完結しています。
閉ざされた島を舞台に、現状の生活から脱出しようとする高校生たちの青春群像劇。
11月19日午前6時42分、僕は彼女に再会した。
誰よりも真っ直ぐで、正しく、凛々しい少女、真辺由宇。
あるはずのない出会いは、安定していた僕の高校生活を一変させる。
奇妙な島。連続落書き事件。そこに秘められた謎・・・・
僕はどうして、ここにいるのか、彼女はなせ、ここに来たのか・
やがて明かされる真相は、僕らの青春に残酷な現実を突きつける。
階段島シリーズ、開幕。
いなくなれ、群青 裏カバーより出典
個人的には、面白い作品で全巻購入してしまいました。
更に内容が気になる方はコチラ↓
いなくなれ、群青 階段島シリーズ あらすじ内容 登場人物 まとめ
映画については、動画配信が早くされないかと楽しみにしています( ^ω^ )