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要約・ポイント『戦略総務 実践ハンドブック』リモートワーク対応

べべくん
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今回は、『リモートワークありきの世界で経営の軸を作る戦略総務 実践ハンドブック』の要約・ポイントを記事にしています。
こんな方にオススメの本です
  • 会社で『総務』部門に所属している方
  • コロナ後のリモート化の見直しに困っている方
  • 会社に変革を起こしたい方

『戦略総務 実践ハンドブック』は2017年に発行された『戦略総務』のリモート化に対応した最新版です。

著者は株式会社月刊総務代表取締役の豊田健一さんです。著者の豊田健一さんは日本で唯一の総務部門向け専門誌『月刊総務』を発行しています。総務経験を活かした働き方改革、戦略総務、総務最新事例、最先端の総務向けサービス等の情報発信。総務を対象にした研修、サポート、コンサルティングまで行われているそうです。

前回の要約記事はコチラ↓

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要約・ポイント『戦略総務 実践ハンドブック』

コロナを境に、企業において、在宅勤務・テレワークといった働き方が大きく変わりました。Afterコロナの世界ではきっと、「テレワークありき」という世界となっているでしょう。そのような状況で、サポート役の総務の働き方も変わらざるを得ません。本書は、そんな「テレワークありき」の世界で、総務がどのように仕掛ければいいのかをまとめた決定版です。

出版社より引用

そもそも戦略総務とは何か?

そもそも『戦略総務』とはどういう総務なのでしょうか。

総務と聞くと、あなたはどんなイメージを持ちますか?

会社の『何でも屋』ようなイメージでしょうか。

『戦略総務』とは、会社の長期的な戦略に積極的に関与して会社を変える総務になるということです。実は総務には3つの強みを持っています。

総務の3つの強み

  1. 社内の情報を最も多く持っている
  2. 大きな予算を管理している
  3. 会社に影響を与える業務内容を持っている

全ての会社に当てはまるわけではないと思います。ちなみに僕の会社では3つの項目全て当てはまります。

上記の通り会社を変えられる強みを持っている総務こそが会社の将来を見すえて、戦略を立て実行すれば会社を変えられる部門だということです。

コロナ禍で激変したピンチをチャンスに変えられるのが総務部門であるべきなのです。本書では、リモートワークを中心とした今の時代に総務が行わなければならない改革について大きく7つの項目に分けて解説をされています。

リモートワークで総務が求められているもの

本書では、リモートワークで総務が求められている改革について7つの項目から解説されています。

リモートワークで総務が求められているもの

  1. ワークスタイル
  2. オフィスのあり方
  3. DX化
  4. リスク管理
  5. 健康管理
  6. コミュニケーション
  7. 教育・研修

本書では、7つの項目についてコロナ禍で総務が求められていることを具体的な事例も合わせて紹介しています。

特にリモート化の課題でスタッフとのコミュニケーション不足が問題視されています。『月刊総務』が2020年10月に行ったアンケートで「リモートワークで気軽なコミュニケーションが取りづらくなった」と回答された方が7割以上だったそうです。

コミュニケーションの本質から立ち返り、活性化するためのアイデア、多くの企業の事例まで書かれているので参考にできる事がたくさん書かれています。

コミュニケーション以外の6項目についても同様に参考にできるアイデアがたくさん書かれています。

まずは総務部門から取り組みを行う

まずは総務部門からDX化やリモート化を実現する事がポイントとされています。自分たちの部署で実行が出来ないのに会社全体で実行ができるわけがないからです。率先垂範という事でしょうか。

総務のフルリモート化の実現にあたり3つの課題があると言います。『郵便物への対応』、『紙の契約書への押印』、『代表者電話の対応』です。各企業の方も、困っている課題だと思います。こちらもリモート化を実現している企業の取り組みを参考に、具体的な事例が紹介されていました。

今、総務があるべき姿

激変した環境下において今、総務部門が求められている『あるべき姿』の対談が掲載されています。総務のプロからの提言として株式会社月刊総務代表取締役社長 豊田健一さんと株式会社Hite &Co./CEO 金 英範さん2名の対談です。

対談内容に総務部門に必要な基本的な価値観の話があり、とても印象的でした。『人を幸せにするのが自分の幸せ、だから社員を幸せにする』という価値観です。『戦略総務』として会社を変えられる総務になったときに働く従業員の幸せが自分の幸せ、喜びにできるかが総務として必要な価値観という事なのです。

総務部門とは、自分のためでなく周りのために行動できる人こそ『戦略総務』になれるのではないでしょうか。

まとめ

今回は、『リモートワークありきの世界で経営の軸を作る戦略総務 実践ハンドブック』の要約・ポイントを記事にしました。

総務部門は会社を変えられる強みを持っており、『何でも屋』でなく『戦略総務』として活躍する為に必要な内容がたくさん書かれている本です。今回はリモートワークに適した現代の働き方から総務部門で必要な事が具体的な事例も紹介されています。

ぜひ、興味を持った方は本書を手に取ってみてはいかがでしょうか。

 

 

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