読書

簡単に読める!小説『余命3000文字』とは

あなたは読書をしますか?

「本を読みたいけれど時間がなくて読めない。」という方も多くいるでしょう。

今回紹介する『余命3000文字』は通勤中や寝る前のすき間に簡単に読める小説です。

『余命3000文字』はいわゆるショートショートという分類の作品です。

ショートショートとは作品がとても短く約5分程度で読めるジャンルです。隙間時間に読む小説としてオススメというわけです。

余命3000文字 作品内容

5分程度で読める短編が26作収録されています。

『彼氏がサバ缶になった』、『幼馴染証明書』、『彼氏スイッチ』など斬新的な作品タイトルが多くあります。

どこからでも読めるので気になったタイトルから読んでみてはいかがでしょう。

タイトル『余命3000文字』は作品にもなっています。人は1分あたり平均で600文字を読む事ができます。3000文字なのでちょうど5分というわけですね。

「大変申し上げにくいのですが、あなたの余命はあと3000文字きっかりです。」医者から文字数で余命宣言された男の運命を描く『余命3000文字』

 

この他に、母のお腹の中で引きこもり妊娠6年目となった、ちっとも産まれてこようとしない退治が選んだまさかの選択とは。『出産拒否』

 

ずっと好きだった女の子の影を買った。一万円で。『影』

 

少女は恋の病に蝕まれていた。少女はどうしようもなく恋をしていた。そんな恋心を・・『焼き殺せよ、恋心』

 

大繁盛している控えめに言っても美味しくないラーメン屋『食べログ1.8のラーメン屋』

気になる作品はありましたか?

すべて隙間時間の5分で読むことができるショートショートといわれるジャンルの作品が26編収録されています。

余命3000文字 作者

作者の村崎羯諦さんは1994年生まれ。

小説が苦手っていう方にオススメしたい本としてTiKTokでも大反響になっていました。

作者の村崎さんは小説投稿サイト『小説家になろう』で短編小説の投稿を中心に活動を行なっています。

余命3000文字の魅力

なんの説明もなしに世界観に引き込まれるのがショートショートの魅力です。

テレビ番組の『世にも奇妙な物語』はみなさん、ご存知でしょうか。

ショートショートは『世にも奇妙な物語』の世界観、構成に似ています。

『世にも奇妙な物語』には、大人になるための試験がある世界、記憶を売る事ができるシステム、ジャンケンで全てが決まってしまう法律など現代と全く違う世界観があります。

ほとんどの作品は現代と全く違う世界観なのに『なぜ?そんな世界になってしまったか』の理由が描かれていません。

なぜなら前提として『世にも奇妙』な世界であり、その理由や説明の必要はないからです。

まさしく本書の『余命3000文字』という作品も同じです。

突然、医者から余命を文字数で宣言される。「え!そんなことってあんの?なんで?」なんか言っていたら説明だけで作品が終わります。

冒頭から物語の世界観に引き込まれ、登場人物がそんな世界を当たり前のように受け入れている。

世界観に理由を求めない。それこそがショートショートの魅力ではないでしょうか。

読んだ方の感想

Twitterでも感想がたくさん呟かれていました。

最後に

今回は小説『余命3000文字』について紹介されていただきました。

ショートショートというジャンルの作品なので5分ほどで読めますから読書する時間がない方にもおすすめできる作品です。

 

ぜひ、読書を始めるきっかけになればと思います。

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