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社会人の『優秀』といわれる定義とは?実は2種類あります

“Aさん”
“Aさん”
あの人は優秀だな

こんな話をよく聞きますよね。

では、優秀という定義は何でしょう?『優秀』という定義を理解しない限り、どんなに「優秀になりたい!」と思っても向かうゴールは曖昧で目標設定も難しくなるでしょう。

『優秀』という言葉を辞書で引くと、非常に優れている様子。と書かれています。彼女は大学を非常に優秀な成績で卒業した。とか使われますね。

では、社会人としての『優秀』という定義は果たして何でしょう。

べべくん
べべくん
今回は、社会人で『優秀』といわれる定義について解説をしていきましょう。

特に社会に出たばかりで、仕事に悩んでいる方に是非とも読んでいただきたい記事です。

社会人で優秀といわれる定義は2種類あると思っています。大事なのは、2つ目の自社にフィットするという定義です。

社会人で『優秀』といわれる定義
  1. そもそも能力が高い
  2. 自社にフィットしている

そもそも能力が高い

そもそも能力が高い人は『優秀』といわれやすいです。ここでいう能力が高いというのは労働市場において一般的に評価されるという意味合いです。多くの企業が高い評価を与えることを指して、優秀と呼ぶケースです。例えば、社交的で話し好きな外向性の高い人材は、社会的に高い評価を受ける傾向にあることが分かっています。

他にも専門的なスキルもそうだといえます。

しかし、一般的であるところがポイントです。企業の社風や理念にフィットしているかどうかに疑問があります。

ですので、次に解説する『自社にフィット』するという定義が目指すべき優秀な定義ではないでしょうか。

自社にフィットしている

2つ目に解説する『優秀』の定義は自社にフィットしているということです。私たちが目指すべき優秀の定義だとボクは思っています。労働市場、他社からの評価は関係ありません。自社にフィットしているかどうかです。

自社の労働環境において上手く定着・活躍することを指して『優秀』と定義しています。どんなに能力が高かろうが専門スキルを持っていようが自社で活かせなければ意味がないのです。

自社にフィットしている優秀な人材になるためには、まず会社の理念を理解することです。会社の理念とは、会社を成長・生存させていくために全従業員の地図であり考え方です。その考え方を無視した言動をする社員がいたら、どんなに能力が高く一般市場では『優秀』と定義されていても活躍はできないでしょう。

「みんなで北海道へ電車で行こう!」と言っているのに「俺は沖縄に行きたいから飛行機で行ってきます」と言っているようなものです。飛行機の方が交通手段としては早く目的地にたどり着けるかもしれません。ただ、目指すべき道が間違えていたら、意味がないのです。

「そんなこと言っても終身雇用制度も終わってるんだから、他で活躍できるスキルもあった方がいいだろ」という声もあるかと思います。確かにその通りです。しかし、いま勤めている会社から『優秀』といわれていない人材が他の会社に行ったら『優秀』といわれるのでしょうか。自社にフィットするというのは適応できる。ということです。

環境や職場、時代の変化に適応できることこそが『優秀』な人材なのではないでしょうか。

まとめ

今回は、社会人の優秀といわれる定義について2つの意味を解説させていただきました。

能力自体が優秀なことと、自社にフィットしているかの2種類の『優秀』な定義がありました。自社にフィットできる『優秀』な人材こそが環境や職場の変化に適応できるとお伝えしました。

ぜひ、参考にしてみてはいかがでしょうか。

べべくん
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