会話力

一流の人が実践している会話・雑談に大切な7つのコツ

喋った事が無い人と二人きりになってしまい雑談・会話が続かない・・・

雑談・会話が続くコツが知りたい。

そんな悩みがあるアナタへ。今回は雑談や会話が続く大切な7つのコツを紹介していきましょう。

参考にさせていただいたのはコチラの本です。

雑談の一流、二流、三流 桐生稔著

最近では、youtube大学で中田敦彦さんが紹介され話題になっていますね。本当に会話が上手い人は、話し上手でなく聞き上手であり雑談ができる人はコミュニケーション能力も高いという事です。

人の心を動かすために大切なことって、なんだと思いますか。
説明のうまさ
専門知識、技術
では、ありません!

それは「相手とどんな関係性にあるか」ということ

その関係性を作るのが、まさにこの本のテーマ。取りとめもない話「雑談」です。

雑談で関係性を築く方法には、人間の心理に基づいた決まったパターンがあります。
しかも「一流」と言われる人は
成功するパターンを明確につかんでいるんです。

この本は、
「なぜ人間関係がうまくいかなかったのか」その理由がわかり
そして
「あなたと話しているととても楽しい」と言われる人に進化するための、起爆剤になる一冊です!

Amazonより引用

それでは、一流の人が実践している雑談7つのコツを紹介していきましょう。

一流の人が実践している会話・雑談に大切な7つのコツ

一流の人が実践している雑談の大切な7つのコツ

  1. 最初の一言(雑談の始め方)
  2. 雑談の広げ方
  3. 聞き方とリアクション
  4. 雑談の盛り上げ方
  5. 相手の懐に入る
  6. 好印象の残し方
  7. 雑談の心構え

この7つの雑談のコツを一流の方々は意識をして実践しているという事です。

1最初の一言(雑談の始め方)

相手にとって1番興味がある事って何でしょう?

それは『自分』の事ですね。人は例外なく自分の事に興味があります。よって、雑談を始める最初の話題は『あなた』でなく『相手』に焦点を合わせる事が大事です。

そのコツは挨拶に『ツープラス』2言をプラスすることです。

『おはようございます。今日は暑いですね』だと挨拶の一言プラスされるだけですよね。

それを『おはようございます。今日は暑いですね。〇〇さんは夏バテとか大丈夫ですか?と2言プラスすることで相手に焦点を合わせた雑談の話題に向かせる事ができます。

このように話題の矢印を相手に向ける事で、相手が話をしやすいテーマを設定していく事が大事ということです。

焦点を常に『あなた』でなく『相手』に合わせていくという事を忘れずに。

2雑談の広げ方

雑談の広げ方のコツは質問力が大事です。質問力とは先ほども紹介した通り、相手にテーマを合わせた話題に質問をしていくという事です。

その質問力のコツとは『接続詞』を積極的に使っていくという事です。

接続詞とは『ということは』・『そうすると』・『ちなみに』というような会話を繋げることですね。

具体的な例で『最近、休みが全然なくて。』という言われた時に『へー。そうなんですか。』では会話はそこで終了してしまいますよね。

そこで接続詞を使う事で会話がどんどん進んでいきます。

接続詞を使うことで雑談が続く

『最近休みが全然なくて』⇒『相当忙しそうですね。ちなみにどれくらい休んでないんですか?』

『もう7日ですよ。』⇒『そうなんですか。ということはあんまり寝てないんじゃないですか?』⇒『そうなんです。あまり寝てなくて』⇒『そうすると、お子さんとあまり遊べてなかったりするんじゃないですか?』⇒『そう。全然遊んでないんです。』

のように接続詞を使う事で会話が続いていきます。そこで、今回の例の様に子供や睡眠の話題が出ましたので、会話が止まったら『ちなみにお子さんって今おいくつ何ですか?』と話を広げることができますよね。

接続詞を意識して使うことで話をドンドン広げていきましょう!

3聞き方とリアクション

雑談では、相手に焦点を合わせた話題を行うことが大事だと、お伝えしましたが『相手』の話を聞く姿勢すなわち『リアクション』も大事な要素となっています。

リアクションというと相手の話をちゃんと聞いているという『頷き』が大事ですよね。一流の方々は『頷き』と合わせて『感動詞』を積極的に使いリアクションを取ります。

感動詞とは、簡単に言ってしまえば感情を乗せる言葉のことで

たとえば『へ〜そうなの〜』から『はー。それは驚いた』・『ほー。これは見事』という感動を伝える前の『へ〜・はー・ほ〜』という部分が感動詞ですね。

ぜひ、頷きと合わせて感動詞を使うことで感情をセットにして相手の話を聞いてみましょう。もちろん表情も忘れないように!

4 盛り上げ方

この『盛り上げ方』の部分は、こちら側に話題がきた時に雑談を盛り上げるコツとなっています。結論から言ってしまえば『相手に分かりやすい様に伝える』というのがコツです。

具体的には『例え話』を使って誰にでもわかる様に簡単に伝えることです。

『あなたの上司ってどんな人ですか?』と話題がきた時に『うちの上司はいつも威張っていて、わがままで人の話を効かないんですよ』というよりも『うちの上司はまるでジャイアンですねw』というように似ている物を思い浮かべて伝える事で相手もイメージが伝わりやすくなります。

『例え話』の引き出しを増やしておきましょう。

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5 相手の懐に入る

雑談をしている相手の懐に入るコツです。これは相手に安心感を出すということです。不信感のある人とは誰も関わりたくないですよね。

これは、簡単に実践することが出来ます。相手に『目線』を合わせるだけでなく『腹を向ける』というだけで安心感をグッと高められます。それはなぜか?お腹というのは人に取って大事な部分です。そのお腹を無防備に相手に向けるという事は『わたしはアナタに何も敵意はありませんよ』という合図になるからです。

これだけ意識してみても印象は良くなります。ぜひ、実践してみましょう。

6 好印象の残し方

最後にインパクトを与えるというのが好印象を残すコツです。なぜか?人は最後に得た情報に影響を受けやすく印象が残りやすいからです。『終わりよければ全て良し』というわけですw

別れ際にほんの少しだけ、出会いに感謝する時間を意識するだけで好印象を残す事が出来ます。具体的にいれば『エレベーターで完全にドアが閉まるまでお辞儀をする』・『お見送りであれば相手の姿が見えなくなるまでお見送りする』・『友達との別れ際で相手が見えなくなるまで手を振る』など、意外に出来てない方もいるのではないでしょうか。

最後の印象が自分の相手に残る印象であると意識をして最後に好印象を残せるように実践してみましょう。

7 雑談の心構え

最後の7つめのコツです。それは雑談をするうえで大切にしたい心構えの部分です。

この心構えのコツは『相手に好奇心をもつ』ということです。どんなに雑談のテクニックを学んだところでそれは表面的なことでしかないです。心から相手に好奇心を持って接するということが本当に大切なことと言えるでしょう。

決して無理矢理に興味を持とうとするのではなくて、知らないものを知ろうとする好奇心をかきたてましょう。知ったかぶりをするのではなくて知らないものは知らないので、『その道の専門家になれるような気持ちで相手の話を聞く』ように意識して話を聞いていけばアナタも気づかないうちに相手に好奇心を持っていることでしょう。

あくまでも、中途半端な知識で知ったかぶりをしてしまうと会話は終わってしまうので注意しましょう。

最後に

今回は、『雑談の一流、二流、三流』の本を参考に雑談に大切な7つのコツを紹介させていただきました。僕が1番大事だと思っている事は『相手を知る』ということです。

相手を知らなければ、その場の空気も読めず相手の興味のあることも引き出せないからです。ぜひアナタも相手をもっと知るための雑談をしてみてはいかがでしょうか。今回紹介させていただいたコツを実践する事で、きっとアナタも会話が途切れる気まずい場面がなくなり色々な人達と雑談が盛り上がる事でしょう。

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