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「ラストレター・岩井俊二監督」 あらすじ・感想 30代サラリーマンが本気で泣いた感動恋愛映画

30代サラリーマンブロガーのべべくん@bebekun999 です。

30代独身サラリーマンが本気で感動して泣いた恋愛映画を紹介していきます。

「君にまだずっと恋してるって言ったら信じますか?」

今回は、2020年1月17日に公開された岩井俊二「ラストレター」のあらすじを紹介していきます。一部、ネタバレを含んでいます。

公開前から原作小説まで読んで楽しみにしていた作品です。早速、公開2日目に早起きをして見てきました。

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映画『ラストレター』公式サイト

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ラストレターあらすじ

裕里(松たか子)の姉の美咲が亡くなったー。

裕理は葬儀の席で美咲にそっくりな娘の鮎美(広瀬すず)から美咲宛に届いた高校の同窓会の案内と美咲が最後に鮎美に残した遺書の存在を告げられる。

裕理は美咲の死を知らせようと美咲宛に届いた同窓会に参加するのだが、かつて学校でヒロインであり、生徒会長であった美咲と勘違いされてしまう。しかも、そこには裕理の初恋の相手であった乙坂鏡史郎(福山雅治)の姿があり25年ぶりに再会する事に。裕理は美咲の振りをし続けて鏡史郎と文通を始める事に。裕里は結婚しており家に手紙の返事が来る事を夫(庵野秀明)にバレるのを恐れて住所を伝えていなかった為、一方通行の文通になっていた。

そんなある日、鏡史郎が高校の卒業アルバムから美咲の実家の住所を見つけ、実家へ美咲宛に送った手紙が娘の鮎美に届いてしまいます。その手紙の内容には、高校時代に美咲(回想 広瀬すず)に初恋をした鏡史郎(回想 神木隆之介)の思い出が綴られていました。鮎美は、裕理の娘の楓香(森七菜)と一緒に美咲の振りをして手紙の返事を書く事になる。

鏡史郎には、裕里と鮎美が美咲の名前で書かれた2通の手紙が届く事になる。

ある日、裕理は偶然知り合いになった裕理の義理母の高校時代の恩師の家の住所を借りて手紙はこちらに返信していただいて構わないと書いた事がきっかけで鏡史郎は、その住所に訪れる事になる。裕理は姉の美咲を演じきっていたが、鏡史郎は最初の同窓会で会った時から裕理本人である事に気づいていたのだ。鏡史郎は初恋の相手美咲にもう一度会いたかった為、妹の裕理に姉の居場所を聞こうとするが。

姉は、亡くなりましたよ。」美咲の死を知らされた鏡史郎。初恋で25年間想い続けた彼女はもう、この世には居ないのだー。鏡史郎は小説家で「美咲」という小説を過去に書いていた。大学時代に美咲と鏡史郎は付き合っていたのだが阿藤という男に美咲を奪われてしまい、その出来事をモデルにした小説を書いていたのだ。

美咲にもう一度会って、小説家をやめようと思っていたのだ。そんな、美咲の死を受け止められない鏡史郎だったが彼らの繋いだ手紙は、美咲の死の真相、過去と現在、さらには心に蓋をしてとどめていた想いを時を超えて動かしていくー。

ラストレター感想

気づいたら涙が流れていました。鏡史郎は高校時代の初恋の相手美咲にずっと大きな愛情を持っていた事を考えたら泣いていました。

実は、美咲は元夫のせいで精神的に病んでしまい最後には自らで死を選んでしまいました。辛い事があった時に何度も支えてくれたのは鏡史郎が書いた小説や、手紙だったんでしょうね。一人娘の鮎美も鏡史郎が支えになっていたのでしょう。

偶然が重なりあって巡ったストーリーだと思うと考えさせられました。裕理の夫が、浮気を疑ったシーンがあって、嫌がらせに大型犬を2匹飼って世話を裕理に任せるんですけど、その犬も居なければ鏡史郎と美咲の娘鮎美とも会う事も無かったですしね。ネタバレが多くなってしまうのでこれくらいにしておきます・・・

原作小説とは少し違いがありましたね。原作では、鮎美には弟の瑛斗がいましたが映画では裕理の弟になっていたり、高校時代サッカー部のエースだった鏡史郎が生物研究部になっていたり。ただ、映画・原作小説ともに泣けました。

原作小説の紹介記事も書いています。

【ラストレター LastLetter】大人の30代サラリーマンが泣ける感動恋愛小説を紹介

岩井俊二監督作品「ラブレター」も泣ける映画でした。記事も書いています。

【邦画ラブレター・岩井俊二のあらすじ感想】30代サラリーマンが泣いた感動恋愛映画

 

ぜひ、あなたも興味があれば映画館に足を運んでみてくださいね。

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